可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
質問5として、令和3年度水道事業会計決算では、法定耐用年数を経過した管路経年化率が19.0%、当該年度に更新した管路延長の割合である管路更新率は0.5%でありました。このままではますます法定耐用年数を超えた資産が増加していくが、どう捉えているのか。
質問5として、令和3年度水道事業会計決算では、法定耐用年数を経過した管路経年化率が19.0%、当該年度に更新した管路延長の割合である管路更新率は0.5%でありました。このままではますます法定耐用年数を超えた資産が増加していくが、どう捉えているのか。
次の質問ですが、先ほど老朽管の更新、管路更新率については御報告がありましたが、本年が水道ビジョンの最終年ということで、耐震化率については、類似団体比較、また全国と比べてどのような数字になっておりますかお伺いいたします。
次に認第6号 水道事業会計決算について、全国の自治体において管路の経年化率が上昇し、管路更新率の低下が続いている状況の中、特に管路更新率は全ての管路を更新するのに130年を要すると言われている中で、本市の更新率は全国平均0.69%の中、1.83%となっており高く評価いたします。 今後も、市民に安心・安全な水が供給できますよう、よろしくお願いいたします。
◆委員(黒田昌弘君) 全体なんですけど、30年度末の管路の経年化率と管路の更新率を教えてください。 ◎水道施設課長(野田元司君) 平成30年度は口径75ミリ以上の管、約15キロメートルを布設いたしました。
67: ◯委員外議員(岡田まさあき君) 管路更新率は類似団体より下回っていると思うんですが、管路の更新率は大垣市はどれぐらいで、類似団体はどれぐらいなのか教えていただけますか。
私は、昨年9月の一般質問におきまして、水道施設の戦略的な老朽化対策についてと題して、本市の水道台帳の整備状況と管路更新率、鉛管とアスベスト管からの更新率、地震に対する耐震化率等について質問いたしました。今回は、水道事業の経営戦略についてお伺いをいたします。
岐阜市の過去5年の管路(配水管、送水管、導水管を含む)総延 長及び管路更新率の推移は以下の通りである。 全国の管路更新率は,約0.76%(厚生労働省調べ 平成26年 度)である。全国の管路更新率と岐阜市の管路更新率を比較する と,岐阜市は0.25%ほど高くなっている。
国が水道事業の老朽化対策を急ぐのは、水道の基幹施設に当たる管路で老朽化が進んでいる一方、更新される管路の割合、更新率は落ち込んできたためであり、戦略的な老朽化対策を努力義務とする前提の項目案として、施設の構造、材質や取得年度、数量、設計図面などの関係データをまとめた台帳の作成を推進して、強い体質の基盤整備を行うことにあると言われております。
水道は、私たちの生活基盤として必要不可欠なものとなっている一方、高度経済成長期に整備された水道は、その施設の老朽化が進行し、全国的にも管路の更新率が0.8%弱で、このままのペースでは全ての管路更新に130年以上かかる見通しであると、このように言われております。
また、管路の更新率、これは管路総延長に対してその年で更新された管路の延長の割合なんですが、これは0.76%であり、全ての管路を更新するのに約 130年かかると言われております。
現状の全国での管路更新率は0.76%であり、このままのペースでいけば130年かかるとも言われております。 初めに、本市においての平成26年度、27年度の管路更新率は何%か、お聞かせください。 次に、標題2項目め、生活困難者対策についてお尋ねをいたします。
しかし、全国の管路更新率は0.76%であり、このままのペースでは、全てを更新するまでに130年かかる見通しだそうであります。中津川市では、管路更新率は何%ですか、お伺いいたします。 ○議長(大堀寿延君) 水道部長・塚田一義君。 ◎水道部長(塚田一義君) 平成27年度の実績でお答えをさせていただきます。上水では0.86%、それから簡易水道では0.47%といった状況でございます。以上です。
その結果、平成24年度以前の5年間の水道管の更新率が他の中核市に比べ70%程度に抑えられていることや、水道管全延長のうち塩化ビニール管の割合が、回答を得ました中核市の平均が23%程度であるのに対し、本市の割合は50%と非常に高いことが判明いたしました。
これは、水稲種子の更新率を高め、良質米の生産向上を図るものであります。これは市単独補助でございます。 今後におきましては、この3補助以外に必要があれば精査検討し、対応してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いします。 次に、2点目の2008年産米の生産調整についてのご質問でございます。
農業の振興につきましては、岐阜銘柄米のハツシモの種子更新率を高め、品質の向上を図る売れる米づくり推進事業や、畜産堆肥の稲作農業還元を図る環境保全型農業を促進し、健康志向など消費者のニーズに合った農業を進めます。また、老朽化しました用水路の改修、樋管の整備などの土地基盤整備を進めてまいります。
蔵書冊数では、市民1人当たり2.1冊で6番目、蔵書更新率が最下位の14番目であります。利用者の間ではコンピュータ化によって対応が早くなったと喜ばれておりますが、今挙げた数字を見ましても、蔵書数の不足、新刊本の不足などが利用者数の増加を鈍らせていると言えます。 また、開館時間の問題があります。